円高が止まりません。ドル円は80円を割り、最近ではもう70円台が当たり前になりつつあります。この歴史的な円高局面で私たちがすべきことを考えていきます。まずは外貨を買うべきかということについてです。 これだけ円高が進むと割安感からたとえばドル円などを買いたくなる心理が出てくると思います。ただこの考え方はトレンドに逆らう逆張りで、少々ハイリスクを背負うことになることを考えなければなりません。日本経済の行方から判断して将来長期的にはどんどん円安に向かうだろうと唱える人も多くいます。ただ今の70円だからいったん50円台は向かいその後反騰して円安に向かうのか、70円台で踏みとどまりこの水準から円安に向かうのかは誰も教えてくれません。 ですので円安論を言う人の言うことに耳を傾けるのではなく、外貨を買いたいと思っている人は、円高に進んだときのことを考えて、含み損を抱えてしまうリスクを想定しながら購入した方が賢明でしょう。
株式投資やFXなどで取引していて情報収集していると、たまにオプション取引という言葉を目にすることがあります。最近ではどんどんその頻度が多くなってきているんですよね。 オプション取引というのは将来の期日に価格がどのくらいになっているのかを予想して、その価格で購入できる権利を買ったり売ったりすることを言います。何お言っているのかわかりにくいので例を提示しますと、日経平均株価のオプション取引だとすると、将来1万円で購入できる権利を買ったとして、1ヶ月後に日経平均株価が11,000円になったとしたら、1万円で購入できるオプションを売って1,000円の利益を得ることができるのです。 ものすごくざっくり似言うとこんな感じになります。 オプションの種類には基本的なバニラオプションやエキゾチック・オプションというものがあり、それぞれ取引方法が異なります。詳しいことは参考サイトをご覧になっていただくとして、取引形態にはコールオプションやプットオプションの売買ができるようになっています。最近では外為でもオプション取引ができるようになったFX会社も登場しており、今後はオプション取引で稼ぎを増やしていく個人トレーダーも増えていくかもしれません。